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今年最初の山登り。
雪のないところ。アクセスが楽なところ。日帰りで。
などを考慮した結果、地元埼玉の両神山に登ることにしました。
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日向大谷登山口 7:43→会所 8:13→八海山 9:02→清滝小屋 9:46〜10:06→産体尾根 10:19→両神神社 10:42→両神山山頂 11:07
登り時間(休憩時間を含む) 3時間24分
両神山山頂 11:18→清滝小屋 12:08〜12:34→会所 13:44→日向大谷登山口 14:13
下り時間(休憩時間を含む) 2時間55分
総合計時間(休憩時間を含む) 6時間19分
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朝5時過ぎに自宅出発。
行きは関越道を使う。
7時半前には両神山荘手前にあるバス停付近の駐車場に到着するが、ここは駐車場料金が500円かかるようなので、数百メートル手前の第二駐車場に停めることにした。
以前は無料だったような記憶があるが(笑)。

無料の第二駐車場 日向大谷公衆トイレ
なお、トイレは両神山荘の手前にあり、1回/100円。
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7:43 両神山荘兼日向大谷登山口出発。
ここには登山届BOXもある。

7:43 両神山荘兼日向大谷登山口出発
最初は山の傾斜に人ひとりがやっと通ることの出来るくらいの溝を掘ったような、なだからな道が続く。
神社の鳥居を過ぎ、いくつかのアップダウンや渡渉をすると会所と呼ばれるところを通過する。ここは七滝沢コースとの分岐点でもある。

鳥居通過(7:46)

ちょっとした岩場を通過(8:00)

会所にある沢を通過中(8:14)
ここからは本格的な傾斜のある道を登ったり、いくつかの沢の渡渉を繰り返す。

(8:27)
景色はこれというものはないが沢の音が心地よい。

(8:36)
沢の渡渉が終わるとさらに傾斜は増してハアハアする登りへと変わる。つづら折りの急登はなかなか体に堪える。
八海山という箇所を過ぎ、まだまだ急登を進む。すると「両神山頂まで一時間」の標識に出合う。これって絶対にウソ!一時間で着くわけないじゃん(笑)。着くとしたらトレランレベルか山中さん(わかる人にはわかるかも)。

絶対に山頂までたどり着けない時間が書いてある標識(9:14)
9:30 弘法之井戸通過。
ここから清滝小屋まではもうすぐ。ちなみに水は涸れていた。


もうすぐ清滝小屋
9:46 清滝小屋到着。
ここでとうとう同行者の様子がおかしくなった。八海山あたりから、何度も休み休み登っていたのではあるが、ここで休憩しても回復せず。

清滝小屋

清滝小屋バイオトイレと広場 清滝小屋内部
今回は自分ひとりで山頂へ向かうことにする。
それからここ清滝小屋にはバイオトイレ(この日は冬季のため、まだ使用不可。横にある汲み取りトイレもきれいにされていた)もあるし、小屋はきれいで無料で使用OKだし。
埼玉県!どうしたの?(笑)スゴいじゃない!
10:06 清滝小屋発。
初っぱなからつづら折りの急登。息をハアハアさせながら産体尾根に着く。するとここから、今まで見ることの出来なかった両神山の山頂付近をようやく目にすることが出来た。ちなみに標識には「産体尾根」と書かれているが、地図には「産泰尾根」書かれている。どちらが正しいのかわからない・・・・・。

鈴ヶ坂の急登

産体尾根より両神山頂付近を望む(10:19)
ここからは鎖場が続く。岩は濡れているのと足がかりがイマイチないため、意外と滑る。慎重に進まないと。
高度感があまりないのが救い。しばらく登ると以前はなかった木道があったり鉄の階段があったりで、いつの間にかに整備されていた。
埼玉県!スゴいじゃない!(笑)

鎖場に差し掛かる(10:23)

立派な鉄階段(10:30)

横岩通過(10:32)
そんな少しばかり難儀な箇所を過ぎると両神神社に到着する。10:42着。
こんな山奥に立派な鳥居と少し古びた拝殿は少し異様な光景。
しかし、どうやって建てたのかなぁ?
歩荷かなぁ?

両神神社
ここからは一旦下って登る、安全な道。目の前には両神山山頂付近を見ることが出来る。

山頂ももうすぐ(10:48)
白井差口との合流点(知ってる方しかわからないはず)を過ぎると最後の岩場。
ゆっくり滑らないように登ると山頂。
11:07 両神山山頂到着。
この日は天気も良くて雪を纏った浅間山や八ヶ岳がよく見える。
またよ〜く目を凝らすと・・・・。富士山まで観ることが出来る。
あ〜ぁ。素晴らしい!
久しぶりに山頂からの絶景を拝んでいる。やっぱり山はいいね〜(同行者には申し訳ないが)。

山頂標識と二等三角点

山頂最高点の岩と奥に見えるは八ヶ岳

浅間山をアップ

金峰山方面を望む
しかし同行者が清滝小屋で待っている。また、下からは次から次へと登山者が。あっという間に狭い山頂はいっぱいになる。
なので写真撮影を一通り終えると下山開始。11:18。
久しぶりの登山なので膝に痛みが来ないようにゆっくり進む。
やっぱり岩場は意外と滑る。慎重に慎重に。
しかし、急登だったゆえに下りは早い。ゆっくり下ったつもりでも12:08に清滝小屋に到着。
※しかし、この時すでに膝には痛みが走っていた。
同行者は「多分、二時間で山頂まで行って下りてくるはずだと思ってた」と言っていたが、ほぼジャスト。
ここで昼飯にする。賞味期限切れの固形ビーフシチューとクリームシチューにお湯を注ぎ戻す。それとパン。
やっぱり温かいものは旨い!
12:34 清滝小屋出発。
膝にはサポーターを装着。
でも両神山の急坂は膝には堪える。時間を追うごとに痛みが増す。
いつものムーンウォークも痛みが出てからでは遅い。
時折、休憩を混ぜながら痛みを誤魔化して進む。すると意外にも痛みは軽減。
そういえば以前、このコースを通った時は道標や赤いテープが少なくて道迷いしやすいと感じていたが、今や赤テープが所々にあり、余程のことがない限り、道迷いはしないと思える。どうしたの?スゴいじゃない!埼玉県(笑)。
もしくは地元の方々のご厚意なのかなぁ。いずれにしても遭難の大きな要因のひとつが道迷い。これを防ぐためなら、本当にありがたい限り。
膝痛の他に筋肉痛になりそう。足がプルプルしてきた(笑)。
さすがに5ヶ月ぶりの登山で両神山はきついかなぁ。
14:13 無事に日向大谷登山口に到着。
あ〜ぁ。膝が痛い。

日向大谷登山口到着
この日、おニューだったLOWAのTAHOEも足にフィットしているようでなにより!
帰りは温泉に浸かろうかとも考えたが同行者の体調がイマイチのため、寄り道せずに帰宅した。
しかし渋滞に巻き込まれてとっても疲れた〜。
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今年初めての登山はきついものとなりました。
そもそも標高差が1100メートル近い、両神山にしたのが間違いだったのかもしれません(笑)。
この山は標高こそ低いですが、急登は多いし高度感はありませんが鎖場もあります。
初心者ではかなりきついのではないかと思いました。
今回は自分ひとりで山頂に行くことになりましたが、地元埼玉の名峰です。また登る機会も多いと思いますので次回は同行者と一緒に二度目(自分は三度目)の山頂へ立ちたいと思います。
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15.4.12
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