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同行者が不慮の怪我で入院・手術。顔面骨折でした。
そんなことで楽しみにしていたGW四国の山旅も普通の観光に変更。
そして先日、ようやく主治医から「顔をぶつけない運動ならOK」との言葉をいただく。
うん?顔をぶつけなければ?(笑)。登山ならば滑落以外は考えられない。
なので復帰後、一座目は瑞牆山にしてみました。
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<登り>
瑞牆山荘 6:36→富士見平 7:16→天鳥川源流(渡渉) 7:42→瑞牆山頂 8:51
登り合計時間(休憩含む) 2時間15分
<下り>
瑞牆山頂 9:33→天鳥川源流(渡渉) 10:35→富士見平 10:58〜11:35→瑞牆山荘 12:01
下り合計時間(休憩含む) 2時間28分
合計行動時間 4時間43分
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瑞牆山荘上の無料駐車場はほぼ満車であったが、自分たちは数台空いているスペースにギリギリ置くことが出来た(下山後は路駐している車が数多くあった)。
瑞牆山荘横の公衆トイレ(100円)で用を済ませて・・・・・。

6:36 瑞牆山荘出発。
最初は新緑で躍る木々の間を進む。傾斜も緩やかで歩きやすい。

瑞牆山荘前を出発 (6:36)
しばらく進むと一旦、林道に出る。そして、ここからしばらくが急登になる。

林道から再び登山道へ(6:54)
7:02 瑞牆山山頂を拝める尾根に到達する。
ここからは富士見平までは緩やかな尾根伝いの道。幅も広くて安全。

(7:08)

(7:14)
7:16 富士見平小屋到着。
以前、訪れた時とは違ってこの小屋は新しい経営者によって生まれ変わった。
看板を見ると宿泊だけでなく鹿を使ったソーセージやらカレーやら生ビールまでも提供しているらしい。
また、トイレは100円で野外のものを使わせてもらうことが出来る。

生まれ変わった富士見平小屋
ここからは石ゴロゴロの平坦な道〜下りへと変わる。
またこのあたりからは奇岩の瑞牆山上部を見ることが出来る。

(7:25)

瑞牆山の上部を捉える(7:33)
7:42 天鳥川渡渉。
ここからが本当の登りと言っても過言ではない。
巨岩の横を抜けていくような急登。
ありがたいことに鎖や階段も設置されている。
ゆっくり進めば問題ないが初心者には少々きつめ。

(7:42) 天鳥川渡渉

(7:44)

(7:49)

(7:58)

(8:20)
ここからは比較的、下界が開けて景色はいいものの大小の岩を跨いだり巻いたり。
今朝まで降り続いていた雨で濡れているせいか、所々滑る。
正直、この登りが瑞牆山登山のハイライト。
息が上がらないようにゆっくり進む。

(8:26)

(8:28)

(8:29)

(8:33)
するとようやく不動滝方面からとの合流点である尾根に出る。 ここからは鎖場はあるもののあと少し。

(8:45)

(8:49) 山頂が見える
8:51 瑞牆山山頂到着。
空は晴れているが雲は多め。
右手にはまだ雪渓の残る八ヶ岳。正面にはやはりたくさんの雪渓を残す南アルプス北部の山々。
そして左手には五丈岩を目印とする金峰山が目の前に見える。

山頂標識と南アルプスの山々

山頂から見た八ヶ岳

山頂から見た金峰山

山頂から見た南アルプス方面

山頂から見た八ヶ岳方面

山頂から見た南アルプス方面
百名山登山を始めたばかりのGWに登ったのが本当に懐かしい。
ここで暫しの休憩。コーヒーや紅茶を飲みながらパンやおにぎりを食べた。
9:33 瑞牆山山頂出発。
下山は登りよりも気を付けないと。同行者は怪我から復帰して間もないし。慎重に慎重に。
ストックはしまって岩の多い箇所は手も使って下る。
ゆっくり進めば何てことはない。

(9:45)

(10:33)

天鳥川渡渉(10:35)
10:58 富士見平到着。
まだ下山するには早すぎるし、ここで少しゆっくりすることにする。
コーヒーを入れて菓子パンを食べて。

11:35 富士見平出発。
ここからの下山道は楽勝。
のんびり歩く。危険箇所はない。
12:01 瑞牆山荘到着。
この時間になると駐車場はいっぱいでたくさんの車が路駐されていた。さすがは日本百名山。


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二か月に一回は麓にある増富温泉に来てはいるのですが、瑞牆山に登るのは久しぶりでした。カミサンのリハビリを兼ねての登山でしたが天候も回復し、楽しい山旅となりました。とってもありがたいことです。
やっぱり百名山を完登してからは心に余裕が出てきたのか、山の楽しさが倍増しているような気がします。
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